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米PMI悪化を受けてドル安円高 ドル金は上昇続く 原油は湾岸3カ国の減産協議で下げ幅を縮小

未分類
02 /22 2020
≪朝≫

米マーケット総合PMIは49.6となり、分岐点の50を割り込み2013年以来の水準まで落ち込んだ。
指標を受けて米利下げ期待が高まり、ドルは下落している。

$円は112.1円台から111.4円台へ、週末は111.5円台。

欧州株は米指標の悪化を受けて下げ幅を拡大、0.5%から1%安。
ダウは0.8%安、他2指数も大幅下落している。

NY金は続伸
時間外取引は新型コロナウイルスの感染拡大による景気への懸念で上昇した。
日中は米PMIを受けて更に上昇している。
また株安や米金利低下も支援要因になった。
$金は1619ドルから1649ドルへ、週末は1643ドル台。

NY原油は反落
IMFは新型コロナウイルスの流行によりアジア諸国の原油需要が減退し、経済に影響が出る恐れがあると見通した。
原油価格に関しては58ドル、もしくは57ドルに修正する公算が大きいとしている。
従来の見通しは平均60ドル。
一方、サウジ、クウェート、UAEはロシア抜きで最大30万バレルの追加減産を協議しているとWSJ紙が報じた。
これを受けて軟調な原油は下げ幅を縮小している。
WTI原油は53.8ドルから52.5ドル台へ、週末は53.4ドル台。
ブレント原油は59.2ドル台から57.7ドル台へ、週末は58.4ドル台。


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