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米雇用統計や対中追加制裁2670億ドル発言でドル上昇 $金下落 原油はドル高のなかイランやイラクの供給を懸念

未分類
09 /08 2018
≪朝≫

米雇用統計は雇用者数が20.1万人増と市場予想を上回った。
平均賃金は前年比で2.9%上昇、2009年6月以来の高い伸びを示している。
良好な雇用内容を受けてドルは上昇した。

その後はトランプ大統領が対中制裁関税で2670億ドルを用意と伝わった。
既に実施されている500億ドル、まもなく発動される2000億ドル、そして追加で2670億ドル。
米国は中国からの輸入ほぼすべてに関税を賦課することになる。
因みに2017年は中国からのモノの輸入は5050億ドルだった。

トランプ大統領発言を受けてドルは上昇が続き高値圏を維持している。

ドル円は米雇用統計を受けて円安に振れたが、トランプ発言を受けて一時下落。
米中貿易摩擦を懸念してドル円の上値は重い。
またトランプ大統領は日本に関しても言及。
「もし日本が米国と新たな合意が出来なければ大変なことになる」としている。

欧州株はまちまち

ダウは0.3%安

NY金は反落
米雇用統計は良好な結果となりドルが上昇、米金利は上昇するなど$金を圧迫している。
さらにトランプ大統領が対中制裁を2000億ドルに加え2670億ドル相当に追加関税を課す用意があると伝わった。
ドルは一段上昇、戻り始めていた$金は再び下落している。
$金は1203ドルから1193ドルへ、週末は1196ドル辺り。
圧迫要因が多く$金の上値は重いが、レンジ内の動きで方向感はない。

NY原油は横ばい
米製品在庫増が引き続き上値を抑えたほか、米雇用統計によるドル高で売り圧力がかかった。
しかしイランの供給懸念や、イラク南部の石油都市バスラで暴動が拡大していることが支援要因となって下げ幅を取り戻している。
イラクの輸出や生産は今のところ維持されているが、供給減少が警戒される。
WTI原油は68ドルから66.8ドルへ下落、その後は67.8ドルまで回復。
ブレント原油は76.8ドルから75.9ドルへ、その後は77ドルを回復した。
調整安が終了した可能性はあるが、対中貿易制裁の行方で再び売り圧力がかかる可能性もある。
米石油掘削リグは2基減少して860基となったt。


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