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トルコ・リラ暴落でリスク回避 ドル全面高・米債大幅上昇 $金底堅く 原油はIEAの需要増見通し

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08 /11 2018
≪朝≫

ドルは大幅に上昇している。
米国とトルコの関係が悪化しているなか、トランプ大統領はトルコに関しては関税を2倍に引き上げるとツイートした。
これを切っ掛けにトルコリラは対ドルで前日比23%の急落。
欧州通貨も対ドルで全面安に振れている。

リスク回避資産が米債にも向かい米金利は2.85%まで大幅に下落した。

ドル円は110.5円から111.1円のレンジ。

欧州株は全面安で1%から2.5%安

ダウは0.8%安

日米貿易協議は日本が多国間の枠組みを重視する立場を強調。
米国との溝は埋まらず、自動車・同部品への追加関税についても譲歩は得られなかった。
協議は9月をめどに次回会合を開く見通しを確認して終了している。

NY金は小幅続落
トルコ・リラが急落するなか、対ユーロでドルが急伸したため$金を圧迫している。
ただリスク回避の動きもあり底堅い展開となった。
ドル金は1205ドルから1217ドルへ、週末は1211ドル。

NY原油は反発
IEAが2019年の世界石油需要増加見通しを150万バレルと前回予想から11万バレル引き上げた。
一方、石油供給不足の懸念はある程度落ち着いたと指摘。
サウジやロシアの生産拡大や輸出増がひっ迫を緩和させた。
マーケットは世界石油市場の需給が徐々に引き締まるとの見通しを好感。
ドル高の中、ポジション調整で原油は上昇が続いた。
後半に発表された米石油掘削リグは10基増の869基、相場への影響はみられていない。
WTI原油は66.1ドルから67.7ドルへ。
ブレント原油は71.4ドルから73.1ドルへ、ともに高値引けとなっている。


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