ドルは全面高・円は全面安 $金売り圧力 原油はリビアの輸出再開で急落

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07 /12 2018
≪朝≫

ドルは主要通貨に対して全面高に振れている。
米生産者物価指数が6年半ぶりの高水準となり、米利上げペースが加速するとの思惑が出ていた。
また米政府による対中貿易摩擦が一段と悪化しているなか、中国は人民元安誘導をするとの懸念も高まった。

ドル円は110.7円から112.2円手前まで大幅円安に振れている。
壁になっていた111円を突破したことで円安傾向は続きそうだ。

欧州株は1.5%前後の全面安

ダウは0.9%安、3指数ともに下落している。

今夜は米消費者物価指数が発表される

NY金は続落
米中貿易戦争がエスカレートするとの見方が$金を圧迫。
また米生産者物価指数が予想以上の上昇、ドルが全面高となったことなど$金売り要因が重なっている。
$金は1257ドルから1241ドルへ。

NY原油は急落
前半は高値圏を維持していたが、在庫発表時間以降は急落している。
EIA原油在庫は1260万バレル減と予想を大幅に上回る取り崩しとなった。
発表直後の原油は一時反発。
しかし、リビアが原油輸出を再開すると発表をしたことから原油は下落が始まった。
WTI原油は74ドルから70ドルへ。
ブレント原油は78.5ドルから73.2ドルへ急落している。


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