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米追加関税に対して中国は報復発言 ドル円落ち着く 金は下落反応 原油は下げ幅縮小

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07 /11 2018
≪夕方≫

米政府は追加で2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を適用する方針を明らかにして品目も公表した。
米中貿易のリスクにより今朝のドル円は110.7円台まで円高が進んでいる。
ただ中国の対応を確認したい向きが多く、ドル円は111円を回復した。
中国商務省は2000億ドルの追加関税に対して報復せざるを得ないと発言している。

日経平均は2%安まで下落後に下げ幅を縮小して1.2%安。

東京時間の金は一段安
ドルが反発したことや米金利の上昇が$金を圧迫している。
米中貿易摩擦が需要減退との見方もあり上値は重い。
$金は1256ドルから1250ドル割れまで下落している。

原油は下落後に下げ幅を縮小
朝方は米政府が追加で2000億ドル相当の中国製品に10%の輸入関税を課すと公表したことが嫌気された。
WTI原油は74ドル前半から73.2ドルまで下落。
その後は73.7ドルまで回復している。
ただ中国の対抗策を確認したいことや、今朝のAPI在庫が減少していたことなどから底堅い展開となった。
ブレント原油は77.6ドルまで下落後に78.3ドル辺りまで回復している。

※7月の短期型パフォーマンスは3%マイナス
※7月の短期トレンド型パフォーマンスは5%マイナス

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