米雇用統計は賃金が伸びずドル安続く 金は動けず 原油はWTI高ブレント安

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07 /07 2018
≪朝≫

ドルは米中貿易関税の発動で軟調な動きのなか、米雇用統計を受けて更に一段下落している。

米雇用統計は雇用者数が21.3万人増と市場予想の19.5万人を上回った。
しかし時間当たりの賃金は0.2%と前月の0.3%を下回り、市場予想の0.3%も下回っている。
また失業率は4%へ悪化。

一方ユーロは買い戻しの流れ。
ECB幹部からのタカ派的発言、ドイツやイタリアの政治リスクの後退などを好感している。

円はクロス円で円安。
ドル円は小幅な円高となり、週末は110.4円台で引けた。

欧州株は終盤にプラス圏を取り戻し小幅高

ダウは0.4%高

NY金は反落
米中貿易関税が発動され、本格的な貿易戦争の始まりが金を支えている。
またドルが軟調な展開を続けていることもあり下げ幅は小さい。
ただ米雇用統計で雇用者数が予想を上回ったことや、インフレへの警戒感がなくレンジ内の動きになっている。
$金は雇用統計発表時に一時的な反応を示したが、概ね1255ドルを挟んで狭いレンジの動きが続いた。
今週はイベント続きの週だったが、方向感のない展開に終わっている。

NY原油は
米中貿易摩擦がにより需要低下を警戒する動きで軟調な展開が続いていた。
しかし米雇用統計の発表後はドルが軟化、株価が堅調に推移したことなどが原油を支えている。
WTI原油は73ドルから72.1ドルへ下落、その後は73.9ドルへ上昇。
ブレント原油は77.6ドルから76.3ドルへ下落、その後は77,1ドルへ下げ幅を縮小する下落。
WTIとブレントのサヤは3ドル強まで縮小している。


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