EU移民問題合意でユーロ急反発 ドル安 円全面安 金伸びず 原油は高値圏維持
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≪夕方≫
日本時間の午前からユーロは急反発、ドルは売り圧力がかかった。
EU首脳会合で難航していた移民問題について合意されたとの報が好感されている。
ユーロを中心にクロス円は上昇。
ドル円はクロス円の影響を受けて110.8円辺りまで円安が進んだ。
日経平均は横ばい
今夜は米個人所得・支出が発表される。
東京時間の金は反発
ユーロ高に伴うドル安がドル金を押し上げている。
ドル金は1246ドル辺りから1251ドルへ。
ただ移民問題の合意はドイツ政権への懸念後退となり金には圧迫要因。
原油は高値圏を維持
イラン産やリビアの供給懸念に加え、カナダ産原油はサンドオイルの稼働停止など供給懸念が続いている。
WTI原油は73.1ドル辺り。
ブレント原油は77.4ドル当たり。
※6月の短期型パフォーマンスは20%プラス
※6月の短期トレンド型パフォーマンスはゼロ%
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