欧米株大幅安 金はドル安・米金利低下・株安に無反応 原油は実質100万バレル増産

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06 /26 2018
≪朝≫

米財務省が、中国資本が25%以上を占める企業に対し、米ハイテク企業への投資制限を策定していることが円買い要因になっていた。
ムニューシン財務長官は投資制限について、中国だけに照準を定めている措置ではなくすべての国が対象と言明した。
しかし、ナバロ国家通商会議委員長が投資を制限する計画はないとコメントするとドル円は反発している。

ドル円は109.9円から109.3円台へ。
ナバロ氏発言を受けて109.8円まで円安となった。

欧州株は2%前後安

ダウは1.3%安

NY金は小反落
ドルが軟調に推移している中でドル金は上値の重い展開が続いた。
ユーロの上昇や米金利低下、欧米の株安にも反応はない。
ドル金は1272ドルから1264ドルへ。

NY原油は反落
サウジとロシアは増産合意について、実質100万バレル近く増えるとの考えを示した。
総会後のマーケットは名目100万バレルとみていたため原油は上値の重い展開となっている。
また米政府が投資制限を計画していることも重しとなった。
WTI原油は68.5ドルから69.4ドルへ。
その後は67.8ドルへ下落している。


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