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OPEC小幅増産で先高観強い 金小幅高 原油は急反発

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06 /23 2018
≪朝≫

OPECは7月から小幅な増産を行うことを決定している。
サウジがイランを説得したことになるが、具体的な増産量を示す事が出来ず玉虫色の合意になった。

サウジは名目上100万バレルの増産につながると説明している。
しかし一部の諸国は生産の完全復旧が困難とされ、実質70-80万バレル前後の増産。

OPECやロシアは180万バレルの減産を実施してきたが、最近の生産量は280万バレルの水準まで減産となっている。
これはイランが核制裁を受けたこと、ベネズエラの生産が大幅に落ち込んだことなどが原因だった。

増産により足元の供給は増えるが、実質180万バレル程度の減産は続くことになる。
このまま進むと第4四半期の需給はひっ迫する可能性が考えられる。

為替市場はドルが上値の重い展開となっている。
トランプ大統領はEUの自動車全てに20%の関税を課す考えをツイート。

円はリスク回避で一時全面高に振れた。
ドル円は110.2円から109.8円へ。
ただリスク回避の流れは続いていない。

欧州株は0.5-1%高

ダウは0.5%高

NY金は小幅高
ドルの上値が重いことから金は小幅に反発している。
またトランプ大統領がEUの自動車に関税を課すと警告したことも下値を支えた。
ドル金は1267ドルから1271ドルのレンジ。

NY原油は急反発
OPEC総会は名目100万バレルの増産、実質70-80万バレルの増産を決定した。
増産はほぼ織り込まれていたことや、増産が比較的小幅となったことが好感されている。
増産は7月からとなるが、第4四半期は逼迫する可能性があり先高観は強い。
WTI原油は65.7ドルから69.3ドルへ。
ブレント原油は73ドルから75.8ドルへ大幅に上昇している。


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