パウエル議長さらなる利上げを示唆 金は下落続く 原油は在庫と総会前でWTI高ブレント安

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06 /21 2018
≪朝≫

ドルは高値圏を維持している。
ECBフォーラムでパウエル議長は、米経済は非常に良好、インフレも目標の2%に近づいた。
緩やかな利上げ継続の根拠が強い、と更なる利上げを示唆した。
米長期金利が上昇したことに伴いドルは確りしている。

ドル円は109.8円から110.4円台へ。
日米金利差拡大がドル円を支えている。

欧州株は概ね小幅高

ダウは0.2%安

NY金は続落
ドルが底堅い展開をしているうえ、パウエル議長が利上げ継続を示唆したことによる米金利の上昇などが金の圧迫要因になっている。
米国時間の序盤は確りで始まったが、その後は下落が続いた。
ドル金は1276ドルから1267ドルへ、前日の安値を更新している。
今朝は1269ドル辺り。

NY原油は反発
EIA在庫統計は原油が590万バレル減で予想以上の取り崩し。
ガソリン在庫は予想を大幅に上回る増加、留出油は予想外の増加となっている。
発表直後の原油は乱高下、その後は上昇。
ただ中盤は一時急落、売り一巡後は反発と、1ドル前後の上下が続いた。
WTI原油は64.8ドルから66.3ドルへ。
今朝は65.4ドル辺り。
ブレント原油は75.8ドルから74.1ドルへ下落。
今朝は安値圏で推移しており上値は重い。
明日22日からはOPEC総会が始まる。
小幅な減産で意見がまとまりつつあるとの観測が出ていた。
サウジとイランのエネルギー相は、加盟国が合意に達することに前向きな見方を示している。
ただイランは増産について条件付きで容認する可能性とも語った。
条件は、どの国も他国の減産分を補う権利を持っていないことだとしている。
サウジやロシアだけが増産することではなく加盟国全体が増産の権利を持つことを示唆していると思われる。


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