米中貿易問題に新たな展開がなく円安へ 金強弱で動けず 原油は在庫減を好感だが総会待ち

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06 /20 2018
≪夕方≫

東京時間のドル円は一時円高に振れたものの緩やかな円安になっている。
米中貿易戦争の新たは展開はなく、日米欧の金融政策に戻りつつある。

日経平均は1.2%高

東京時間の金は横ばい
ユーロやドルに目立った動きは見られず、ドル金は手掛かり不足で小動きが続いた。
米中貿易問題はリスク回避としての材料だが、ドルが高止まりしていることがドル金を圧迫する綱引きとなっている。
ドル金は1275ドル前後で推移。

原油は一段高
今朝発表のAPI原油在庫は300万バレル減少と予想以上の取り崩し。
クッシング在庫も減少していた。
WTI原油は65.4ドル辺りまで上昇している。
今週末はOPEC総会を控えており、米在庫よりも産油国の生産見通しに注目が集まっている。
増産150万バレルで合意したいサウジやロシアに対し、イランなどが反対姿勢を鮮明にしており協議は難航必至。
今夜はEIA在庫を控えているが、予想から大きくかけ離れた水準でないと反応は限定的となりそうだ。

※6月の短期型パフォーマンスは7%プラス
※6月の短期トレンド型パフォーマンスは6%マイナス

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