米中貿易戦争が現実化してコモディティ全面安 金暴落 原油急落

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06 /16 2018
≪朝≫

米中貿易戦争が激化してきた。
トランプ大統領は中国からの総額500億ドルに上る知的財産権及びハイテクに関する製品に対して25%の輸入関税をかけると明らかにした。
中国が報復した場合は追加する可能性も付け加えた。

一方、中国は農産物、自動車関連など500億ドル規模の米輸入品に報復関税を課すと発表している。

両国の貿易摩擦激化により、マーケットはリスクオフの流れが続いた。
ただ為替市場は大きな混乱はなかった。

ドル円は110.9円から110.4円のレンジ。
週末は110.6円台。

欧州株は0.5%から1%安

ダウは0.3%安、

NY金は大幅安
前日のアジア時間は1300ドル前後で支えられていた。
しかしトランプ政権が中国製品に対する制裁関税を発動するとの報で売りが加速している。
これを受けて中国経済に対する懸念から、一次産品需要の減少に不安が強まり金も売りが殺到した。
ドル金は1300ドルから1275ドルへ一方通行の大幅下落、週末は1279ドル辺り。
揉み合い下離れとなりチャートは大幅に悪化している。

NY原油は大幅反落
トランプ政権が中国へ制裁関税をかけたことから、中国経済に対する不安が原油売り要因になっている。
また中国が米国に対する報復関税を発表したことにより、貴金属、非鉄、大豆などを中心に商品市場はほぼ全面安の流れ。
一方で産油国が来週末のOPEC総会で増産を決定する可能性も圧迫要因。
WTI原油は67ドルから64.3ドルへほぼ一方通行の下落となっている。
ただ今月の安値を更新する一歩手前で下げ止まった。
来週末のOPEC総会は増産を決定する可能性が高いものの、地合い悪化の中での議論が注目となる。


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