米朝首脳会談への期待が優勢 金は強弱 原油は反発

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06 /12 2018
≪朝≫

米朝首脳会談は本日10時から開始予定となっている。
会談の結果に期待して円は主要通貨に対して全面安に振れた。
ドル円は109.3円から110.1円への円安。

一方、イタリアのトリア財務相は、イタリアがユーロを離脱する協議をしていないことを明らかにした。
ユーロは警戒感が後退して一時上昇した。
ただ米朝首脳会合を前に方向感はなかった。
今週のECB理事会は出口戦略に向けた協議が予定されており期待が集まっている。

欧州株は0.5%から1.5%高、イタリア株は3.5%の大幅上昇。

ダウは変わらず

NY金は小動き
G7首脳会合は米国と同盟国の対立が鮮明となったことが下値を支えていた。
ただ米中首脳会談で前向きな結果が得られるとの期待が上値を抑え方向感のない展開となっている。
ドル金は1294ドルから1302ドルのレンジ。


NY原油は反発
ナイジェリアの主要パイプラインが原油漏れが見つかった。
またOPEC加盟国の間で生産量をめぐる意見の相違が深まったことも原油を支えている。
WTI原油は65.6ドルから64.9ドルへ下落、その後は66.3ドルまで上昇。
今朝は66.1ドル辺りを推移している。


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