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米雇用統計は強い内容でドル上昇 $金は大幅安 原油は協調減産合意のほかサウジの意外な発言で上昇

未分類
12 /07 2019
≪朝≫

米雇用統計は強い内容の結果となった。
雇用者数は26.6万人増と予想を大幅に上回り、前回分も上方修正している。
失業率は3.5%に改善。
平均時給は前年比3.1%上昇と堅調。

発表を受けてドルは急上昇、米金利も急上昇している。

$円はドル高や米金利高を受けて上昇したが往って来い。
$円は108.5円だから108.9円台へ、週末は108.5円台。

欧州株は1%から1.5%高。
ダウは1.2%高、他2指数も大幅上昇している。

NY金は反落
米雇用統計を受けたドル高や米金利高が$金の圧迫要因になっている。
また米中通商協議で、中国は米国産豚肉や大豆を追加関税の対象から外すことを改めて強調するなど、第一弾の合意に向けた前進がみられることも$金を圧迫した。
$金は1479ドルから1458ドルへ、週末は1460ドル台。

NY原油は上昇
OPECプラスは来年1-3月に協調減産の規模を50万バレル拡大することで合意している。
またサウジが減産枠を超えて、日量40万バレルの減産を自主的に継続すると予想外の発言をしたことが原油を押し上げた。
WTI原油は57.7ドルから59.8ドルへ、週末は59.1ドル台。
ブレント原油は62.8ドルから64.7ドル台へ、週末は64.3ドル台。


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