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英議会採決に期待して欧州通貨上昇 ドル下落 $金小幅安 原油はマイナス圏へ

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10 /19 2019
≪朝≫

ドルは欧州通貨の上昇により下落が続いている。
英国とEUが新たな離脱協定案を合意したことからユーロ圏経済の支援要因になると期待された。
ただ19日に英下院でEU離脱修正案の採決をするが依然として可決されるかの不透明感が強い。

$円は108.7円台から108.3円台へ、週末は108.3円台。

欧州株は概ね小幅安から0.5%安。

ダウは中国経済の減速を懸念して0.9%安、他2指数も下落している。

NY金は小反落
英EU離脱協定案は19日に英下院で採決するが賛否が拮抗している状態が続いている。
また米中通商合意も不透明感となっている中で$金は上値の重い展開が続いた。
$金は1494ドルから1485ドルへ、週末は1490ドル台。

NY原油は反落
欧州時間は上昇していたが米国時間は高値から売りを被りマイナス圏へ。
中国のGDPが27年ぶりの低い伸びとなり、景気減速に対する懸念が需要見通しを後退させている。
また19日は英下院でEU離脱協定案を採決するが可否は依然として不透明なことも圧迫要因。
WTI原油は54.7ドルまで上昇、その後は53.4ドルへ下落、週末は53.8ドル台。
ブレント原油は60.2ドル台まで上昇、その後は59.0ドル台へ下落、週末は59.2ドル台。


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