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米政権は中国を金融市場から締め出し? $金下落 原油は乱高下繰り返す

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09 /28 2019
≪朝≫

ユーロは低調な成長見通しの圧迫で一時2年ぶりの安値に沈んでいる。
その後は切り返したものの上値は重い。

ドルはユーロ安を受けて上昇したが上値が重く軟調な展開。
トランプ政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討しているとの報道があった。
資金流入の制限は新たな戦争を巻き起こし、関税問題よりもはるかな混乱を引き起こす可能性がある。
市場はリスク回避の動きで警戒感が強まった。

欧州株は0.5%前後高。

ダウは対中証券投資の規制を嫌気して0.3%安、他2指数も下落している。

NY金は反落
ユーロ安によるドル高が$金を圧迫している。
またFRBメンバーから追加利下げについて慎重な姿勢が相次いだことも金の圧迫要因となった。
ただ市場はリスクへの警戒感が根強く安値は買い拾われている。
$金は1507ドルから1487ドルへ、週末は1496ドル台。

NY原油は続落
サウジとイエメンが部分停戦に合意したことが報じられた。
またサウジの生産能力が回復したとの報などが重なり、一時は直近の安値を更新している。
その後は安値から大きく反発して、当日の高値を更新した。
原油は乱高下が続いていて方向感はない。
WTI原油は54.7ドル台まで下落、その後は56.7ドルへ上昇、週末は56.1ドル台。
ブレント原油は60.7ドルまで下落、その後は62.7ドルへ上昇、週末は61.8ドル台。


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