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米雇用統計を受けて利下げ漢族強まる $金は続伸 原油は上昇続く

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06 /08 2019
≪朝≫

ドルは米雇用統計を受けて下落している。
雇用者数は7.5万人増と予想の18.5万人増を大幅に下回った。
3月4月分を合わせた雇用者数は7.5万人を下方修している。
平均賃金は前月比0.2%増、予想は0.3%増。

発表を受けて米金融当局の0.5%の米利下げ観測が強まっている。
更に6月のFOMCで利下げする可能性を指摘する向きまであった。

米雇用統計を受けてドル安に振れた影響で$円は円高へ。
ただ株価が利下げ観測から上昇したため$円は買い戻されている。
$円は108.6円から107.8円台へ、週末は108.2円辺り。

欧州株は0.5%から1.5%高。

ダウは利下げ期待で1%高、3指数ともに大幅高。

NY金は続伸
米雇用統計を受けたドル安や米金利低下などが$金を押し上げている。
ただ米金利は発表直後に下落した後は回復傾向となった。
$金は1330ドルから1348ドルへ、終末は1340ドル台。

NY原油は続伸
サウジとロシアが供給過剰を回避するため協調減産の継続姿勢を示したことが好感されている。
また米メキシコ間の移民問題による貿易関税賦課回避への期待もあった。
終盤は米石油掘削リグが11基減少したことから高値圏を維持している。
WTI原油は52.6ドルから54.3ドルへ、週末は54.0ドル台。
ブレント原油は61.7ドルから63.5ドルへ、週末は63.3ドル辺り。


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