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パウエル議長会見を受けてドルが急反発 $金は急反落 原油は米在庫増と生産増で反落

未分類
05 /02 2019
≪朝≫

米ISM製造業景況指数が予想を下回り、ドルは軟調な展開が続いていた。
その後のFOMC声明はインフレ表現が若干下方修正されたためドルは更に下落。
しかしパウエル議長が、現在の政策スタンスは適正と表明したため利下げ観測が後退している。

ドルは議長の発言を受けて急反発、主要通貨に対して全面高となった。

$円は111.0円台まで円高が進んだ後、111.6円台へ、今朝は111.4円辺り。

ダウは利下げ期待が後退してマイナス圏へ沈み0.6%安、3指数ともに下落している。

NY金は小反落、引け後は反発後に急反落
欧州時間はポンド高によるドル安が$金を支えていた。
ADP雇用統計は雇用者数が27.5万人増となり$金を圧迫。
その後は米ISM製造業指標を受けてドル金が反発。
引け後はFOMC声明を受けてドル安ドル金高へ。
ただパウエル議長発言を受けてドルが急反発、$金は急反落となっている。
$金は1287ドルから1273ドルへ、今朝は1277ドル台。

NY原油は反落
IEAの統計によると米原油生産量は日量1230万バレルと過去最高を更新した。
原油在庫は990万バレル増と2017年9月以来の高水準となっている。
在庫統計を受けて原油は売り圧力がかかった。
ただ好調な経済見通しが下値を支え、後半は下げ幅の大部分を取り戻している。
WTI原油は63.9ドルから62.7ドルへ、今朝は63.5ドル辺り。
ブレント原油は72.3ドルから71.3ドルへ、今朝は72.0ドル台。


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